東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
そこで、誰もが気軽に立ち寄れる場所になるよう、四季折々のハマヒルガオ、コスモス、スイセン、ハマボウなどを植栽して、また潮干狩りのできる豊かな海辺を取り戻すべきでないかと考えます。また、隣接する河川は空飛ぶ宝石と例えられているカワセミ、皆さん御存じだろうと思いますが、の生息地となっております。寺町排水機場の外壁の塗装や河川の汚泥の処理をするなどの環境整備をすべきではないですか。
そこで、誰もが気軽に立ち寄れる場所になるよう、四季折々のハマヒルガオ、コスモス、スイセン、ハマボウなどを植栽して、また潮干狩りのできる豊かな海辺を取り戻すべきでないかと考えます。また、隣接する河川は空飛ぶ宝石と例えられているカワセミ、皆さん御存じだろうと思いますが、の生息地となっております。寺町排水機場の外壁の塗装や河川の汚泥の処理をするなどの環境整備をすべきではないですか。
なお、全市におきまして、今ご説明いただいた7か所を中心とされておるようなんですけれども、花を植栽する、花を生けるということになりますと、画家に例えるなら、そのキャンバスとなる公園以外にもたくさんあると思います。市、県、国などが管理している公共施設、また神社仏閣、私学の施設、個人宅の庭先や店舗での店先、また、ため池の堤や遊休農地などもキャンバスになるのではないでしょうか。
そういう面で、これ本当に、市役所というのは市民の共有財産ございますので、そう意味では、2階で少し市民の方がくつろいでいただけるスペースを今後考えていただくとか、それから中2階にグリーンベルトがありますけれども、ここも植栽をして、緑を見せるというのも非常にいいんですが、今は雑草となっているというふうな状況で、それではやはりいけないと思っております。
それだったらなおさらのこと、もう並行で2メートルなら2メートルとかいうんを空けて、樹木、植栽するとか何とか、目隠しするとかいろいろな方法があると思うんですけど、その辺りは検討される予定なんでしょうか。
677: ◯水口農林水産課長 植栽の計画であるとか、維持管理の伐採であるとか、そこら辺の計画を所有者と協議して事業のほうを進めさせていただいております。
38: ◯水口農林水産課長 御質疑のお答えですが、今、御質疑にあったように、ダムのほうを設置しまして植林は下に流れないような感じで、保安林なんで、その木を植栽して下流域の土砂災害を危険から守るいうことで、それと地域の周辺の森林を保全するいうことで木の植栽をさせていただく事業となっております。
まず、白鳥斎苑の管理状況ですが、こちらの中でまず決算概要書85ページにありますように、斎苑のほうでの清掃管理委託、こちらのほうが白鳥斎苑の上がり口の法面のほうの草刈り、それから白鳥斎苑の周辺の植栽の剪定、こちらのほうを行うようになっております。
そこで、その税を活用して市の遊休地にアオダモを植栽してはどうでしょうか。野球のバット等の原料となるアオダモは、成長にかなりの年月を要します。私たちは、先人が手袋産業を発展させてくれた恩恵に浴してきました。直近の課題を解決することは言うまでもありません。
また、清掃費におきましては、高松市亀水町の旧衛生処理センター跡地に整備している亀水中央公園(仮称)内のバラ植栽等工事を実施するため、し尿処理施設跡地利用事業費を補正するものでございます。 次に、商工費におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、現在、厳しい経営環境にある市内中小企業者等が、自ら魅力・活力ある取組を企画し、販売促進や新たな営業展開を図る取組に対して、商都たかまつ!
本市におきましては、これまで、植栽する道路の環境に適し、景観や環境面での効果が期待できること、維持管理が容易であることを念頭に樹種を選定し、よりよい沿道環境と公共空間の形成に努めているところでございます。
しかしながら、植栽後30年以上経過して成長した樹木や近年の交通量の増加により、1本当たりの剪定作業や安全管理に要する費用が増大しましたことから、予算の制約上、剪定本数の限定を余儀なくされ、隔年ごととしているところでございます。
庭園があったグラウンド跡地は植樹の復元も整備に含まれることから、土壌に含まれる花粉分析を行い、その成果を基に当時の植栽を復元することを行っている事例もありますので、まず発掘調査を行い、復元整備ができる資料を充実させていきます。下曲輪御殿地区は、歴史を学ぶ場として整備を予定しておりますので、御理解くださいますようお願い申し上げ、以上答弁とさせていただきます。
現在、多くの街路樹が各所に植栽されています。市内で管理されている街路樹は、高木のクスノキ・ケヤキ・クロガネモチ・ナンキンハゼなど約7,000本。また、低木では約3万平方メートル植栽されています。今後、これら街路樹をどのように管理されていくのか、お聞かせください。
現在では、植栽、花卉なども立派に成長し、今年の8月には、香川さくらの会が選定をいたします香川のさくら100選に選ばれるなど、花の愛好家だけでなく、子どもから大人まで、あらゆる世代の方が楽しめる公園となっており、今後も楽しいイベントの開催や各種講座の充実を図るなど花と緑、そしてゆっくり自然と向き合える時間を提供してまいりたいと考えております。
2点目に、緑地の育成から石垣の遺構などに悪影響を及ぼす樹木、景観上の不要な樹木、育成不足となっている樹木などの移植、補植、伐採などの植栽計画を示していただきたい。特にソメイヨシノを基本とする桜も樹齢50年から60年と言われておりますが、これらの植栽計画を伺います。 3点目、お堀の浄化も積年の課題として取り組んでおりますが、改善されておりません。これからの取組を伺います。
本市の物品及び役務等の発注状況といたしまして、主なものとしては、公共施設の草花植栽管理委託、印刷業務の委託などがあり、昨年度の調達実績は、目標額240万円に対しまして実績は約225万円でございました。そのうち、市内障がい者就労施設等への発注実績は約3万円であり、市内就労施設の一つよりバイオディーゼルを購入してございます。
また、本公園の整備に当たりましては、整備区域に県との林地開発協議を要する森林を含むことから、この協議に基づき、一部に高木を植栽して造成森林を整備し、29年3月に林地開発が完了したところでございます。
内容としましては、農道でありますとか水路、そういったものの機能がどれぐらい大丈夫かの診断でありますとか、補修が必要にありましたら簡易な補修を実施することによって施設を長持ちさせる、また農用地というところが食べ物を供給する機能だけでなく様々な機能を有しているということで、例えば農用地にコスモスであるとかヒマワリ、そういったものを植栽して、景観活動ということで地域の方にPRしたりするような活動をさせております
特にヒノキについては、昭和40年代頃に植栽されたものが多く、建築材として利用できる時期を迎えていることから、間伐材としての搬出など、森林整備を推進することが必要となっております。 このようなことから、本制度を有効に活用し、将来にわたり森林における多面的機能の発揮を図ることが重要であると考えております。 まず1点目の、新たな森林システムへの対応状況についてであります。
日本の道百選にも選定されたこの道は、戦後の都市計画の中で本市のメーンストリートとして位置づけられ、中央分離帯には約70年前に植栽された巨大なクスノキが並び、昭和61年からは、いち早く旧建設省の電線類地中化区間として整備されました。 この中央通りは、国が管理する国道ではありますが、本市の都市景観の屋台骨とも言えます。